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食事は本来、おいしく楽しいものです。しかし、障がいの重い子どもたちは楽しく食べることができているのでしょうか。
時には、危険を伴うつらいものになっている場合もあります。
どのようにしたら安全で楽しい食事ができるのでしょうか。また、どんなことに気をつけ、どのような姿勢でどんな方法で支援していけばよいのでしょうか?
私たちは本人の思いを何よりも大切にしながら、家族や仲間との楽しい生活の中で、おいしく食べる力、味わう力を無理なく育てていきたいと考えています。
今回は、胃ろうや経鼻栄養のお子さんがひとさじを味わう楽しさとその意味についても、ともに考えていけたらと思います。
医療的な知見を踏まえつつも、生活支援、子育て支援の視点から、誤嚥や介助の仕方などについても具体的、実践的に研修します。
ぜひ、この機会にお誘いあわせの上ご参加ください
特定非営利活動法人 ひろがり
代表理事 丹羽 陽一